アメリカ留学の入学基準

留学先として最も人気が高いのはやはりアメリカです。

外国の中でも最も身近な国ということもありますが、やはり大学の数が他の国とは比較ならないほど多いという点が人気の理由と言えるでしょう。
イギリスには約100校、カナダには約90校の大学がありますが、アメリカの場合には2年制大学も含めると約4000校以上もの大学があるのです。

それだけ多くの大学があるのですから、実際にアメリカの大学に留学したいと考えた場合、行きたい大学を見つけることが非常に難しいですよね。
日本の大学であれば、便覧なども発売されていますし、各大学の偏差値などを知ることも可能です。

場合によっては願書提出前に、オープンキャンパスなどの機会を利用して体験入学することも可能でしょう。
しかし、アメリカの大学の場合わざわざ下見に行くということもできないでしょうし、とにかく情報を得ることが難しいでしょう。
最近はインターネットがありますので、ある程度グローバルな情報を自宅に居ながら手に入れることも可能でしょうが、現地のサイトを見る場合であればそれなりの語学力も必要ですよね。
また、行きたいと思う大学が見つかったとしても、合格基準を知るということが難しいでしょう。
アメリカの大学には日本のような入学試験というものがなく、合格基準も大学によって様々です。

成績重視、人格重視、それぞれ半分ずつ重視などといった基準もあるようですし、州立大学の場合なら、州内在住者であればたとえ成績が悪くても入学可能といった場合もあるそうです。

まずは、行きたいと思う大学の入学基準や合格基準について情報収集するというのが留学を志す上での大切な一歩となるでしょう。
留学する上で、ある程度の語学力がなければなりませんが、語学力が優れているというだけで留学することはできません。
アメリカの場合は偏差値システムがない代わりにSAT(大学進学適性試験)と呼ばれるものがあります。
各大学のガイドブックなどに、合格基準となる点数が掲載されていますので、その数字を目安に検討するというのも良いでしょう。
4年制大学はなかなか難しいかもしれませんが、2年制のコミュニティカレッジは割と合格基準が低いと言われており、留学生にとってはハードルの低い候補と言えるでしょう。
コミュニティカレッジには進学コースがあり、そこから4年制大学に編入することもできますので、まずはコミュニティカレッジからスタートするというのも選択肢の一つとして検討してみましょう。
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