ワーキングホリデーとは

短期間であっても海外で生活してみたいという夢を持っている人は多いでしょう。
単なる海外旅行ではなく、数ヶ月単位といったある程度長い期間滞在することによって得られるものは非常に大きいですよね。
語学力はもちろんのこと、異文化に触れて生活することは人生にとって非常に有意義な経験となることでしょう。
海外に滞在するというと「留学」というイメージを持つ方が多いでしょう。
確かに、日本の高校を卒業した後に海外の大学に留学するといった選択をする方もいらっしゃいますし、大学在籍中に留学をするといった方もいらっしゃいます。
どちらも語学力だけではなく、大学での専門的な勉強を目的に海外へ行くということになります。
しかし、留学だけが海外に滞在する方法ではありません。
ワーキングホリデーという言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
このワーキングホリデーとは、広義には「海外旅行」と言えるものですが、単なる観光目的で数日間滞在するといったものではなく、数ヶ月から1年という長期間に渡って滞在するものとなります。
また、観光といったことだけが目的ではなく、それぞれに様々な目的をもって渡航するのがワーキングホリデーです。

語学力を養いたい、海外で資格や免許を取りたい、趣味のスポーツを楽しみたい、ボランティア活動をしたい等目的は人それぞれでしょう。
単純に海外で生活してみたいといった方もいるでしょう。
ワーキングホリデーは、あくまでも自分自身で計画を立てて渡航するものですので、何かしらの目的や目標を持って渡航することが重要ですね。
ワーキングホリデー制度はいつでも、誰でも利用できるというものではありません。
対象となる国によっても若干の違いはありますが、基本的には18歳から30歳までしか利用することができません。
イギリスの場合には上限が25歳までとなりますが、イギリス政府が特別に認めた場合には30歳まで利用可能となるようです。

また、ワーキングホリデーで渡航できる期間は最長で1年となり、一度ワーキングホリデーを利用した国には二度とワーキングホリデーを利用することはできません。
但し、オーストラリアの場合には1回目の渡航で3ヶ月以上の滞在歴があり更に農林漁業で3ヶ月以上就労したという実績があれば2回目の利用が可能になります。
若い時に、しかも1度きりしか利用できないワーキングホリデーは、若者の特権とも言える制度です。

費用の面など、様々なハードルはあるかもしれませんが、大きな人生経験の一つとして、ぜひ利用して欲しい制度ですね。
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